支援のセルフチェック
いま、点検したほうがよいところ
12の問いに答えると、いま見直したほうがよい場所が出ます。答えはどこにも送られません。
答えはどこにも送られません。この頁は、あなたのブラウザの中だけで計算しています。記録も保存もしていません。これは虐待かどうかの判定ではありません。個別の事案が虐待にあたるかどうかを判断するのは、市町村などの行政です。
いまのところ
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軸ごとの見え方
今週やること
点が高いことは、虐待をした証拠ではありません。むしろ、気づけているという意味でもあります。いちばん危ないのは、全部「ない」を選んで、何も引っかからなかったときです。
どんな行為がどの虐待にあたるのかは、虐待についてのページに、国や自治体の資料の原文を載せています。迷われたときは、確信がなくてもお住まいの市町村へご相談ください。
この点検について
国の調査によると、令和6年度に虐待と判断された障害者福祉施設従事者等による事案の発生要因は、1位が「教育・知識・介護技術等に関する問題」67.5%、2位が「倫理観や理念の欠如」60.2%、3位が「職員のストレスや感情コントロールの問題」58.7%でした。
個人の資質ではなく、教わっていないこと・余裕がないことが、原因の上位に並んでいます。だからこの点検は、良い職員と悪い職員を分けるためのものではありません。いま手当てをすれば戻れる場所を見つけるためのものです。
また、同じ調査で、通報の37.1%は、その事業所の職員と管理者自身から出ています。外から告発されたのではなく、中の人が言いました。言うことは裏切りではなく、いちばん多い形です。
- 令和6年度 都道府県・市区町村における障害者虐待事例への対応状況等(調査結果)(厚生労働省・令和7年12月24日)
- 障害者福祉施設等における障害者虐待の防止と対応の手引き(厚生労働省・令和6年7月)
- 虐待の芽チェックリスト(入所施設版)(公益財団法人 東京都福祉保健財団)
- 障害者虐待防止の手引き(チェックリスト)〔Ver.3〕(社会福祉法人 全国社会福祉協議会)
- 「虐待防止、不適切ケア・グレーゾーンについて(実態調査)」の報告(公益社団法人 日本介護福祉士会)
設問は、上の公表資料の項目を土台に、当法人が読みやすく書き直したものです。元になった項目の原文は、各設問の「この問いの出どころ」に載せています。2つの設問(3番と12番)は、対応する公表項目がなく、当法人が置いたものです。その旨も明記しています。